中国の商標登録

海賊版の天国」 と言われる中国は、これまでも知的財産権への、無頓着ぶりがよく知られています。

遊園地の“偽ミッキーマウス”が日本のワイドショーで、なんども報道されていました。
日本企業の社名や企業ブランドに似せた名称が中国国内で日常茶飯に横行しています。

今 アップルの iPad が大変なことになっています。

(なぬ  アップルが負けちゃったぁ!)   フランスの有名なブランドも負けました!


”商標登録”

日本では特許庁に対し 商標出願を行いますが、
中国では「商標局」という独自の機関に対し商標出願を行います。

商標に関する主な組織には、国家工商行政管理総局 の管轄下にある「商標局」
「商標評審委員会」(北京)、「地方工商行政管理局」(省・県・市)があります。

富士山という名前は、130件の申請がなされています、この他・・・・・県の名前やコシヒカリなど etc

もう数えられません・・・・・・・あなたの名前も・・・・・登録されてるかも?

反日イデオロギーなのか日本を攻撃してるように感じます・・・いや・・・・・・金儲けですね。
中国の腐りきった・・・・・・・・・・官僚が考えそうな事です。


今やもう中国は、経済特別区などをはじめとする政策は、社会主義的政策ではありませんよね。
完全に資本主義社会です、つまり国家を支えていた、社会主義 は壊滅しました。

資源のある所に中国あり・・・・アフリカでも・・・・大反発・・・・・反中国運動が始まっています。

中国は、恥を知らない国です・・・・・・・・・中国依存は危なくなっていますね。