国産戦闘機もパクリ

「J−11B(殲−11B)」は、ロシアの「Su−27」を中国が改良した戦闘機だ。

中国は「Su−27SK」のライセンス生産を1995年に始めたが、その後、ロシア側の了承を得ないで
「J−11B」を開発した。しかしその後もロシアから中国への兵器類輸出は続いている。

ロシア側が契約違反を理由に中国を一方的に「切り捨てる」ことができないのは、軍需産業の維持のためには、
どうしても収入が必要だからだ。


ロシアも馬鹿ではない、最近では肝心のエンジン核心部や精密機器は教えない。

それで、中国人が誇る Jー11B戦闘機は、パワー不足で戦力にならない・・・・・・・・アハハハァ